カルミナ・ブラーナ+

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カール・オルフ

CARMINA BURANA+

舞台カンタータ

 

初演:2026年5月14日

今シーズン最後の初演は、最も有名な音楽・舞台作品の一つの上演です。舞台カンタータ カルミナ・ブラーナ は、カール・オルフ独自の芸術的スタイルの誕生を象徴する作品で、1937年にフランクフルトで初演され、作曲家に即座の名声をもたらしました。

プログラムとキャスト

舞台監督:マンフレッド・シュヴァイクコフラー

フェスティバル・リュブリャナ

SNT リュブリャナ歌劇場バレエ団

ご来場について
劇場には時間に余裕を持ってお越しいただくことをお勧めします。クロークで荷物を預け、プログラムを確認し、席を見つけ、お友達と交流する時間を確保するためです。他のお客様も同じように行動されるため、開演時刻の少なくとも20分前にはご到着ください。

所在地と駐車場
ご来場の際は、スロベニア国立劇場オペラ・バレエ リュブリャナの建物が市内中心部に位置していることをご考慮ください。近隣の通りには3か所の有料公共駐車場があります。最寄りの屋外駐車場は共和国広場にあり、その下には駐車ガレージもあります。また、徒歩3分の場所にある会議広場の地下にも駐車ガレージがあります。トルディノバ通りにある駐車場までは少し長めの徒歩移動が必要です。

劇場のドレスコード
私たちのドレスコードは、出演者、他のお客様、そして自分自身への敬意を表すものです。かつて、劇場、オペラ、バレエ、コンサートを訪れる際には、男性はスーツとネクタイ、女性はエレガントなドレスが求められていました。現在では規則はそれほど厳しくありませんが、カジュアルすぎる服装やスポーツウェアでのご来場はお控えいただくようお願い申し上げます。

クローク
クロークは下層ロビーとドレスサークル階にございます。

携帯電話と腕時計
公演を妨げることなく、お客様自身と他のお客様が楽しめるようご協力をお願いいたします。騒音を発する携帯電話や腕時計はご自宅に置いていただくか、公演開始前に電源をお切りください。

飲食物の持ち込み
外部からの飲食物の持ち込みは劇場内では禁止されています。

Festivalul Ljubljana
Franz Gotz
© UrsaPremik/Carmina Burana+
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